以前、多読を始め100万語突破後、多忙で挫折してしまった多読を再度始めました。
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銃とチョコレート (ミステリーランド)
2007年このミステリがすごい!5位の作品です。
1ページの字数が少なく、字が大きく、全ての漢字にひらがながふってあり、
主人公も子供であるので、児童書という印象で読み続けた。
適度にスリリングで、あっと驚くところもあったが、
そうは、しないでしょうという場面もいくつかあった。
大人向けのミステリもかかれているのでしょうか?
他の作品も読んでみたいです。
2007年このミステリがすごい!5位の作品です。
1ページの字数が少なく、字が大きく、全ての漢字にひらがながふってあり、
主人公も子供であるので、児童書という印象で読み続けた。
適度にスリリングで、あっと驚くところもあったが、
そうは、しないでしょうという場面もいくつかあった。
大人向けのミステリもかかれているのでしょうか?
他の作品も読んでみたいです。
Starman: Narrative (Oxford Bookworms Starters)
Jennifer Bassett
また、レベルを下げて読んでみた。
読みやすいが、何を言わんとしているのか全然わからなかった。
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Starman
YL0.9
1,500語
累計語数:398,412語(82冊目)
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Jennifer Bassett
また、レベルを下げて読んでみた。
読みやすいが、何を言わんとしているのか全然わからなかった。
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Starman
YL0.9
1,500語
累計語数:398,412語(82冊目)
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Frog and Toad Are Friends (I Can Read Book 2)
Arnold Lobel
年が明けて、少し、多読気分が下降気味です。
そういうときは、無理して読まない方がいいかなと思いながら、
レベルの低い手持ち本を持ってきて読んでみました。
1ページの文字も少なく、字も大きく、楽に読むことができました。
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Frog and Toad Are Friends
YL1.5
2,275語
累計語数:396,912語(81冊目)
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Arnold Lobel
年が明けて、少し、多読気分が下降気味です。
そういうときは、無理して読まない方がいいかなと思いながら、
レベルの低い手持ち本を持ってきて読んでみました。
1ページの文字も少なく、字も大きく、楽に読むことができました。
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Frog and Toad Are Friends
YL1.5
2,275語
累計語数:396,912語(81冊目)
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制服捜査
先日「廃墟に乞う」で第142回の直木賞を受賞した佐々木譲さんの作品です。
北海道の地方を舞台にし、駐在警官川久保篤を主人公にした作品です。
警察小説にありがちな、警察本庁と所轄の刑事を描いた作品ではなく、
交番の警察官の目を通して、地方都市に存在する問題点が描かれている。
短編なので、ちょっと物足りなさを感じたが、交番と所轄という新しい視点からの
警察小説なので、気に入った。
続編の「暴雪圏」も読んでみたい。
先日「廃墟に乞う」で第142回の直木賞を受賞した佐々木譲さんの作品です。
北海道の地方を舞台にし、駐在警官川久保篤を主人公にした作品です。
警察小説にありがちな、警察本庁と所轄の刑事を描いた作品ではなく、
交番の警察官の目を通して、地方都市に存在する問題点が描かれている。
短編なので、ちょっと物足りなさを感じたが、交番と所轄という新しい視点からの
警察小説なので、気に入った。
続編の「暴雪圏」も読んでみたい。