以前、多読を始め100万語突破後、多忙で挫折してしまった多読を再度始めました。
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新参者
東野圭吾の作品は、過去に何作品か読んだことがある。
とても読みやすい文体で、作品に入り込みやすい
好きな作家さんのひとりです。
加賀恭一郎シリーズの最新作です。
シリーズ物は順を追って読むのが好きなんだけど、
2009年のこのミステリーがすごい大賞の大賞作なので、
順番を気にせず読むことにした。
所轄刑事の加賀恭一朗は、どこか力が抜けた感じだけど、
きちんと、街に入り込み、捜査をしている。
好感が持てる刑事である。
作品は、短編からなり、最後の短編で、犯人がわかるという、
構成になっている。
あまり、短編が好きではないので、途中、物足りないなと思ったが、
最後の章では、全てを集約させ、事件が解決する手腕は、
さすがに、東野圭吾である。
東野圭吾の作品は、過去に何作品か読んだことがある。
とても読みやすい文体で、作品に入り込みやすい
好きな作家さんのひとりです。
加賀恭一郎シリーズの最新作です。
シリーズ物は順を追って読むのが好きなんだけど、
2009年のこのミステリーがすごい大賞の大賞作なので、
順番を気にせず読むことにした。
所轄刑事の加賀恭一朗は、どこか力が抜けた感じだけど、
きちんと、街に入り込み、捜査をしている。
好感が持てる刑事である。
作品は、短編からなり、最後の短編で、犯人がわかるという、
構成になっている。
あまり、短編が好きではないので、途中、物足りないなと思ったが、
最後の章では、全てを集約させ、事件が解決する手腕は、
さすがに、東野圭吾である。
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